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制球力・コントロールアップ

映像で学ぶ制球力・コントロールアップトレーニング 10 選

ピッチャーの目印になるホームプレート

制球・コントロール重視

球も速くて変化球のキレも悪く無い。けれども打たれてしまう。この段階の際にはコントロールを良くすることで良いバッターに打たれる確率は格段に低くなります。制球力が高ければ追い込むまでは打ってもファールになるコースに投げて、最後にストライクゾーンからボールゾーンへ変わる変化球で勝負できるのです。コントロールこそエースピッチャーの確かな証明となります。

1.元西武ライオンズの三井浩二 コントロールの安定するフォーム

2.元西武ライオンズの三井浩二 トップの作り方

3.元西武ライオンズの三井浩二 スピードの出る"ストレートの握り

4.コントロールが悪いピッチャーに役立つ便利な練習方法

5.【LAS理論】ピッチングフォーム「肩肘の使い方・腕の振り方」

6.ピッチャー、コントロールを良くする方法「ボールスクワット」

7.スワローズKA 七條祐樹 制球力の練習

8.スワローズKA 由規 ピッチングの基本

9.スワローズKA  村中恭兵 プレートの使い方

10.スワローズKA 館山昌平  腕の振り方

まとめ

制球力やコントロールの能力を伸ばすことでフォアボールも少なくなりますしバッターも打ちづらいので決め球が例えなくても抑えられます。このように映像で体の使い方や考え方を身に付けるとピッチングの幅が広がりますね。さらに詳しくピッチャーとしての技術を掴みたい方は練習メニューをチェックしてみてください。

>>ピッチングのコツ指導・上達おすすめ練習メニュー一覧 (10社)

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